| マンション・アパートを守る |
マンション・アパートの防犯といえば、お気づきの通り玄関です。
在宅時に侵入されると逃げ場が無くとても危険です。(実際に強姦などの犯罪も増えています)
帰宅時のはち合わせも考えられ、被害者が出る可能性がとても高いといえますので玄関はしっかりと防犯しましょう。その次に裏戸の防犯をしましょう。
では、どんな対策が取れるのでしょうか?最近の侵入手口と共にご説明させていただきます。 |
1.ピッキング開錠
●TVなどでご存じの手口です。専用道具を鍵穴に入れ鍵を開けてしまう手口ですが、つい最近まで日本で使われてきた錠前のほとんどはこのピッキングで簡単に開いてしまいます。道具はインターネットなどで簡単に購入できますし、ちょっと練習すれば、だれでも数分、場合によっては数秒で開いてしまいます。(鍵を出して開けるより速いかもしれません)
   
●上記などのギザギザのある鍵は、日本で数多く出回っているタイプでドロボーが得意としているものです(警察も注意を呼びかけています)。当然これだけではありませんので、まず鍵を手に取りお電話下さい。
対策
@ピッキング開錠が難しいタイプの鍵に交換する。
(絶対無理と言う物は残念ながらありませんが、犯人があえてその鍵を狙う事も考えにくいと言えます。現在新型の錠前に対してピッキングに対応できているかの試験が行われています。その認定タイプを選ばれる事をオススメします。)
Aピッキング対応の補助錠を取り付ける。
(ワンドア・ツーロックが基本です。当然@に加えてする方が理想ですが、これだけでも効果は望めるでしょう。しかし取付後、鍵が2本になり面倒ですので、当店では@Aとも同じキーで開くようにしておく事をオススメしています。)
Bドアノブにピッキングブザーを取り付ける。
(ピッキングの振動のみを感知するブザーを室内側に取り付けて犯人を威嚇します。とても安価なタイプも出てきていますので、是非設置しておきたいものです。しかし、これだけでは危険です。@Aの後に検討いただきたいアイテムです。)
2.カム送り開錠
●鍵の取付部分の隙間を狙った手口です。
●すべての錠前がこの対象となり、危険というわけではないのですが、どれだけいい錠前を付けていても関係なくピッキングよりも簡単に開錠出来るので、まず疑ってみましょう。外側の鍵穴部分を手前に引っ張ってみて扉を透き間が空けば危険でしょう。詳しくは専門家に見てもらってください。
対策
扉内のキーケースと呼ばれる錠前本体に対応金具を取り付ける。
(比較的安く工事出来ます。せっかく鍵を交換してもこの対策を怠るなら、この手口で侵入される事がありますので工事を受けておきましょう。)
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3,サムターン回し開錠
●一番新しい手口ですが、単純で荒っぽい手口です。玄関戸ののぞき穴、郵便受け、明かりガラス等を破壊して、又は扉に小さい穴を開けて玄関内側の鍵ツマミ(コレをサムターンと言います)を金具等で回し開ける手口です。(最近この被害が多発しており、よくニュースで取り上げられています。)
対策
裏側ツマミにカバーを付ける
(金具で回せないようにする訳ですがいろいろな工夫を凝らしたアイテムが出てきています。価格帯は幅広くピンからキリまであります。)
4,裏戸のガラスを破り侵入する
●一階の部屋は勿論ですが、最上階も狙われています。又、隣近所の鍵交換が済んでいない所から侵入し、ベランダづたいに隣へ隣へという被害が続出しています)犯人はガラス全体を割る事は考えていません。ガラス戸のクレセント付近を割り、戸を開け侵入します。
対策
@ガラス破壊センサーを付ける
Aガラスにフイルムを貼り強化ガラスにする。
Bクレセントを防犯タイプにする。
C隠しクレセントを増やしておく。 |
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